橘 新田の家づくり#3  (構造材の刻み〜基礎まわり)
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 04_0331_大工小屋 構造材の刻み粗完了

 地鎮祭のあと、中井建設の工場へ
構造材の刻みが大体済んだとのこ
となので見学に行きました。    
大工さんたちの年季の入った手仕
事をみせてもらい、こみ上げてくる
ものがありました。         
 大黒柱となる丸太は、圧巻でした。
工場は結構広くて、3〜4軒分は
同時に展開出来るそうです。  
設計士も納得していましたので、
なぜか施主も大きく安心しました。
どうです!
この年輪のバランスのよさ。
これは棟持ちやな〜
図面ではああやけど、と
どうな、わぃらの仕事の良さが
分かってもらえるかな〜・・・・
こいらは2階の柱やな〜
枘の長さがたまりません。
組むのが大変やないんかな〜
二階の梁がくるとこらしい。
組めば強度は増すとか・・
二階の柱やと思うんやけど枘の
大きさてこんなに違いがあるん?
枘の部分を拡大すると・・・
どこに使うのかをちゃんと書いと
かな、使う時に分からんと困るで
フクさんの鉋には惚れ惚れさせら
れました。花鰹の一枚板ですもん

施主は、まだ彼等のすごさを
何も知らないのでありました・・・ 



 04_0408_配筋  (写 真をクリックするとポップアップで拡大表示し、スライドショーも出来ます) 

屋敷の土慣らしは済み、ベタ基礎から
立て基礎の工程です。鉄筋のゴツさに
うれしくなっちゃうじゃん!仕様書にも
図面にもちゃんと書いてはありますが
自分の目でほんまもんを確認するのは
百年の安心に繋がります。      
 
家は信頼出来るところでないとね! 
これを見て、太いと感じる私は
何かに慣らされてしまったのかも?
一面にベタ鉄筋が張られ、立て
筋のマスが6個と土間分あり
こちらの方が升目が分かり
易いでしょうか・・・・・・
赤い線に見えるのが縦基礎になる
やっぱり高い位置からの方が
よく見えます
職人さんたちは専務の到着を
待っているのだが・・・・・
身内も様子見に集まってくれて
ます。滅多にないイベントだし。
陽も大分陰ってきた。
段々畑をどうするかな〜
このトラクタは誰のだっけ?
浄化槽の養生
なんか、やわそうなパイプ!
まだ大分土を入れなあかんな
この舛は水抜き用だったかな



 04_0409  ベタコン

さあ、クレーン使ったコンクリート
入れの始まり、始まり〜
見ているとかなり合理的な
システムやな、いけてるわ!
このクレーンやもの、パワーも
大分あるで、きっと。
手前の親っさんは左官、趣味は
自然界の柄を楽しむことだそうで・・
隣家の親父さんも、騒々しいので
仕掛けを見物に!
このアームは長いわ!パノラマ
でないと全体は写せません。
 
次の生コンは近くの椿駅の
空き地を借りて準備中でっせ。
あれ、やわなパイプがこんな
所につかわれているな〜
そ〜や、通し柱はボルト
で固定する言うてたの、これか?

 04_0413_型枠      
 縦基礎の 幅が150mmで高さが383mmですから型枠の仕掛けもゴツいです。
 基礎に狂いがあると上に乗っかる家がズレちゃいますので位置決めは慎重です。
 04_0416_型枠コンクリート      
  コンク リートの流し込みもクレーンを使って、大掛かりな作業でした                                                       。
 縦基礎の高さが合っていないといけませんので、職人さんは水準器等を駆使し、鏝(こて)で調整してました。

 04_0426_ 型枠撤去      
  型枠もは ずされ、10日程の養生でした。建設会社は3日もやれば十分というのですが、それではあまりに短いと設計士に連絡し、調整してもらう。
 プレハブを建てるのではないです、ここで手を抜くわけにはいきません。「百年持つ木の家」の基礎ですから、しっかりと養生させねばなりません。